龍神岳 トレッキング
トレッキング
龍神岳とは
平成12年11月、これまで和歌山県最高峰とされてきた護摩壇山(1,372m)より東方約700mの地点の標高が1,382mであることが国土地理院の測量により判明した。この山の名称は無く、平成21年3月、田辺市が名称を公募し「龍神岳(りゅうじんだけ)」と命名した。
道の駅「ごまさんスカイタワー」駐車場から徒歩で、途中、平維盛(清盛の孫)が平家の行く末を占うために護摩を焚いたと伝わる「護摩壇山」を経由する約1時間の散策コースがある。
観る・遊ぶ
平成12年11月、これまで和歌山県最高峰とされてきた護摩壇山(1,372m)より東方約700mの地点の標高が1,382mであることが国土地理院の測量により判明した。この山の名称は無く、平成21年3月、田辺市が名称を公募し「龍神岳(りゅうじんだけ)」と命名した。
道の駅「ごまさんスカイタワー」駐車場から徒歩で、途中、平維盛(清盛の孫)が平家の行く末を占うために護摩を焚いたと伝わる「護摩壇山」を経由する約1時間の散策コースがある。